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プログラミングが副業としてニーズが高まってきていますが、プログラミングの今後について不安がある方に向けて今後プログラミング(プログラマー)がどのようになっているかを解説します。

常駐エンジニアとして20年弱活動しており、色んな情報を耳にします。

プログラミングは学ぶだけでは活用できませんので、どのように活用しているのかも解説します。

プログラマーの今後について

2020年12月時点でプログラマーの需要は高いと考えています。色んな企業が人件費削減や作業効率化のためシステムを導入してきています。そのためプログラマーとしての仕事はすぐには減らないと思います。

ただしシステム構築費用は膨大な金額となるため、企業もコスト削減のため色んな手法を用いてコストカットをしてきます。

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プログラミングの仕事が減る理由

プログラミングとはプログラミング言語を使ってプログラムを構築することを指します。またその作業をする人をプログラマー(コーダー)と言います。

システムにおいてプログラミングは重要な要素でありつつ今後減るだろうと思う理由は以下の通りです。

  1. スクラッチ開発よりパッケージ開発の方が低コスト
  2. RPAが活躍する
  3. フリーツールの充実化

それぞれを解説します。

スクラッチ開発よりパッケージ開発の方が低コスト

スクラッチ開発とは要件定義から設計、製造、テストまでを行い独自のシステムを構築することです。メリットとしては発注者の要望に沿って自由に使いやすいシステムを構築することができる反面、デメリットとしては費用や時間がかさみます。また作成するシステム会社によって品質が大きくことなることも挙げられます。さらに運用面からも考えると保守費用も膨大にかかりソフトのバージョンアップ対応やサーバの更改対応など最新断面を保つためには継続的に費用が発生することもあります。

それに反して、パッケージ開発とは予め処理できる内容は決まっていたとしてもすでに構築済みの商品を導入するだけなので導入までの期間が短いこともメリットとなります。しかしスクラッチ開発とは異なりすでに決まった処理となっていることから発注者のニーズにマッチしているのかをしっかり検討する必要があります。

上記のように現在はスクラッチ開発からパッケージ開発への動きがみられ、今後は多数のパッケージソフトが発売されると思います。パッケージ開発は自社社員が自社サービスとして構築するものであるためフリーランスエンジニアの入る隙はごくわずかと思います。

RPAが活躍する

RPAとは『Robotic Process Automation』の略称であり、ユーザのマウスやキーボードの動きを解析し自動でプログラミング化することで覚えた同一の動きを自動でおこなうことができます。

通常プログラミングは人がコーディング作業を行いプログラムを作成するのですが、RPAはソフトを導入しマウスやキーボードの動き方を覚えさせるだけであとは自動的に処理が進んでいきます。

現在のRPAでは既存システムとの相性などもなり、なかなか思うようRPAの導入は進んでおりません。

しかしAI+RPAを利用することでより高度でより自動化されると考えています。

画面の自動操作を人工知能が判断し、プログラムを動かせるようになるとシステムを操作する人は不要になってくるかと思います。またAIのパッケージを導入しRPAをインストールするだけである程度の業務が実行可能であれば企業側としては人件費の削減に大きくつながるかと思います。

フリーツールの充実化

最近のフリーツールは非常に優秀です。無料とは思えないくらいの多機能・高機能ツールとなります。

小規模企業がゼロからシステム構築をすると100万円くらいは費用がかかりますが、大概はフリーツールを駆使することで解消することが多いです。

そうなると、プログラマーという人がいてもゼロからシステム構築をするだけの体力がある会社は少なく、結果プログラマーの仕事の幅は減ってきています。

オフショアの活用

多くの開発会社がオフショアを利用しています。オフショアとは開発作業を海外のグループ会社などにアウトソースすることで国内開発を減らすことで工数削減・費用削減となります。

数年前までは中国が主なオフショア先でしたが、最近ではインドなどにもアウトソースしています。

つまりプログラミング作業については単価の低い海外などで行われることが多くなってきました。日本で開発を行うメリットデメリットそれぞれありますが、一定の予算以上であればオフショアを使わないといけないプロジェクト方針などもあります。

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プログラマーとして仕事をする方法

大手パッケージ開発会社にSESとして常駐する

常駐エンジニアとしての働き方であれば多くの作業があると思います。パッケージ開発をしている会社はバージョンアップ対応や制度改正なども含めてテストをする必要があります。また導入している企業への運用サポートなどもあります。

そのためかなりの人手を必要としています。

プログラミングの上流工程を学ぶ

プログラミングとはシステムのコーディングを行うことであり、企業がうまく活用するためのシステムを構築するには上流工程が重要となります。上流工程とは要件定義・外部設計などとなります。

フリーランスエンジニアとして活動するためにはクライアントの要件を正しく理解しシステム化するための要件定義が何より重要となります。

常駐エンジニアとして仕事をしつつ、上流工程を学ぶよう努力しないと要件定義工程に携わることは難しいです。

まとめ

本記事で伝えたかったことはプログラミングができるだけでは仕事にはなりにくいということです。

クライアントのニーズをシステム化するにはプログラミング技術だけでは足りず、要件をシステム化するための技術が重要となります。プログラミングは自分以外のプログラマーにお願いすることでクライアントに喜ばれるシステムを構築することができます。

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