タブレットの問題点
タブレットは持ち歩きに便利な反面、仮想キーボードでの入力は作業効率が落ちます。キーボードのほうが入力しやすいのは間違いないです。
外付けキーボードをつけることで持ち運びやすい、かつ入力しやすい環境を整え、外でも気軽に作業しやすくなります。
外付けキーボードでノートPC化
Ewinのタブレット汎用キーボード
amazonでいくつかみていると、Ewinのキーボードが良さそうだったので購入してみました。
購入時のポイントは以下の通りです。
- JIS配列であること
- ファンクションキーによるショートカットキーがあること
- タッチパッドがあること
- マルチパッドであること
- 軽量であること
※購入時の箱写真
タブレットはハーウェイの8インチタブレットを使用
※タブレットは当てはめた写真
Buletooth接続
Fun+CでBuletooth接続開始
利用した感想
今回のブログはタブレット+キーボードで入力しました。
まずタブレットはいい感じで収まり、ケースを閉じるとやや厚みはあるものの持ち運びには支障のないサイズとなっています。
タブレットを開いたときはタブレットの角度も見やすい角度で問題なし。キーボードのサイズ感も両手がちょうど収まる感じの大きさとなりやや狭さを感じるものの慣れると特に問題ありませんでした。
キーボードは磁石でついていることから取り外し可能で費用なときはキーボードを外してPCなどに接続することも可能です。
タッチパッドの使いやすさ
タブレットなので画面タッチでも問題なく動作するものの、指でのタッチだと細かいところで違うところをタッチしてしまうことにややストレスが発生するのでタッチパッド付きにしました。
タッチパッドの精度は問題なく、クリック・ダブルクリックでも問題なしでした。
マルチパッドはまだ使い方がよくわからないものの、ダブル・トリルでもしっかり反応するので動作を覚えると使いやすいかと思います。