米Googleは、地球軌道上にAI計算基盤を構築する研究構想「Project Suncatcher」の初の実証衛星を10月1日に打ち上げると発表した。宇宙の放射線や極低温環境下で同社独自AIチップ「TPU」の耐久性や冷却パイプを検証し、軌道上でGeminiモデルを稼働させる実験を行う。地上データセンターの電力消費と冷却水不足が世界的な課題となる中、無尽蔵の太陽光エネルギーを活用する「宇宙AIインフラ」の実現可能性を探る試みとして注目される。
情報元: https://www.taipeitimes.com/News/biz/archives/2026/09/26/2003864901