日本書籍出版協会、「出版契約書ヒナ型2026年版」を公開――生成AI学習利用に関する条項を新設

一般社団法人日本書籍出版協会(書協)は、生成AIの普及に対応した「出版契約書ヒナ型2026年版」を策定・公開した。著者と出版社の間で、著作物を生成AIの学習データとして利用・提供する際の許諾手続きや二次利用に関する規定、オプトアウト方針を明文化。出版社による一方的なデータ提供を防ぎ、クリエイターの権利保護と適切な対価還元の枠組みを構築する標準モデルとして、国内出版界の実務に大きな影響を与える。

情報元: https://www.bunkanews.jp/article/458798/